
▲東北エリア
2月20日、第12回frageフォーラム(東北エリア)が東北総支部会議室で開かれ、東北総支部のfrage組合員24人が参加した。
本フォーラムは、若年層の声を組合活動に生かし、組合活動への理解を深め、同世代のコミュニケーションを図ることなどを目的に開催し、今年は「政治で生活をより良くしていくために」をテーマに総支部ごとに実施する。
はじめに、東北総支部・大森委員長は、「私たちの生活には、さまざまな課題がある。すべての課題を政治で解決することはできないが、本フォーラムで積極的な論議を行ない、政治に興味を持ち、NTT労組の政治の取り組みに参加してほしい」とあいさつ。
続いて、東日本本部・安藤政治部長から、ディスカッションに向け「安心した生活を送るには、社会システムが安定していなければならない。労働組合も将来を見据え、政治・生活の安定を求める取り組みを展開している。若い世代の立場から、政治で生活を良くするための検討・論議をお願いする」と課題提起があった。
ワークショップでは、5班に分かれ、それぞれ「介護士を増やすためには」「年金を安心してもらうためには」「若者が政治に興味を持つためには」「“食”の安全を守るには」「産科医の減少を食い止めるには」をテーマに掲げ、アイデアを出しながら論議を深め、最後に『提言書』として発表を行なった。
また、吉川さおり参議院議員を講師に招き、『国会議員の活動と各種政策について』をテーマに講演を受けるととともに、各班で話し合った内容をふまえて吉川議員とディスカッション、活気ある意見交換を行なった。
参加者からは、「国会議員の生の声を聞き、政治が身近に感じられた」「同世代の組合員同士で意見交換ができて良かった」などの声が聞かれ、政治や組合活動を身近に感じる機会となった。
フォーラムは、5月下旬まで各総支部で順次開催する。
▲上信越エリア
2月28日、第12回frageフォーラム(上信越エリア)が高崎市内で開かれ、上信越総支部のfrage組合員23人が参加した。
フォーラムは、東日本本部からの課題提起の後、5班に分かれ、ワークショップを行なった。各班では、「教育格差をなくすには」「高齢者が安心して暮らせるためには」「税金の使途を明確化するには」「介護施設や介護従事者を充実させるためには」「高校までを義務教育化するには」のテーマを掲げ論議。最後に『提言書』として発表を行なった。
また、吉川さおり参議院議員を講師に招き、「国会議員の活動と各種政策」について講演を受けるとともに、各班で話し合ったアイデアをふまえ、議員とディスカッションを行ない、充実した意見交換となった。
参加者からは、「遠い存在だった国会議員が、私たちと同じ目線で政治に取り組んでいるのが分かり、安心した」「他県のfrageとの交流が図れて良かった」などの意見が聞かれ、政治を身近に感じ、組合活動に関心を高める機会となった。
4月28日、第12回frageフォーラム(東京エリア)が都内で開かれ、東京総支部・東日本本社総支部のfrage組合員50人が参加した。
はじめに、東日本本部・大泉副委員長、東日本本社総支部・清野委員長があいさつ。
続いて、ワークショップでは、10班に分かれ、それぞれの班で、“医療”や“暮らし”“社会保障制度”などに関するディスカッションテーマを掲げ、課題に対する論議を行ない、最後に『提言書』として発表した。
また、組織内・田嶋要衆議院議員を講師に招き、「国会議員の活動と各種政策について」をテーマに講演を受け、各班で話し合った内容をふまえて議員とディスカッションを行ない、充実した意見交換となった。
フォーラムは、神奈川、東関東、北関東、北海道の各エリアで、順次開催する。

私自身、政治に関心がありませんでしたが、今回のフォーラムに参加し、田嶋議員の講話や、ワークショップでの同世代のfrage組合員との論議を通じ、政治について考えるきっかけとなりました。
またfrage組合員との交流も図ることができ、大変有意義な時間を過ごせました。
政治は決して他人事でないので、今後はしっかりと関心を持ち、積極的に参加していくことが大事であると思いました。

私は政治に無関心な部類に属する人間でしたが、フォーラムに参加したことで、自分が政治に関係していることを自覚しました。
グループ討論を通じ、言葉としてはよく耳にしていますが、普段は漠然と捉えていた、税制や年金、雇用、少子高齢化、教育といった事柄について腰を据えて考えることができました。
また、田嶋議員の講演では、普段なかなか見えづらい、具体的な活動や政策実現のための予算の考え方などについて、生の言葉で聞くことができ、政治を身近に感じられました。
これをきっかけに、政治に興味を持って生活していきたいと思います。
frage組合員を対象とした、第12回frageフォーラムが、5月13日に神奈川エリア、5月15日に東関東エリアで開催された。
21人が参加し、横浜市で実施。
はじめに、神奈川総支部・若林事務局長は「今日のフォーラムは、組合活動の重要な柱である『政治に関わる活動』がテーマであり、積極的に意見を出し合い、有意義な時間にしてほしい」とあいさつ。
ワークショップでは、5班に分かれ、“税制”“年金”“医療”“子育て”に関するテーマを掲げ、課題に対する解決策を論議した。
また、組織重点・小川淳也衆議院議員(香川県1区)を講師に招き、活動や各種施策についての講演と意見交換を行なった。
24人が参加し、千葉県柏市で実施。
東関東総支部・鈴木委員長は「生活の格差や事件・事故、不祥事など、さまざまな課題があるが、その原因の一部は政治にある。私たちが何をすべきか、若い力と知恵を生かし、十分な論議をしてほしい」とあいさつ。
ワークショップでは、5班に分かれ、“子育て”“教育”をテーマに掲げディスカッションを行なった。
また、準組織内・小宮山洋子衆議院議員(東京都6区)を講師に、議員の政策テーマである「子育て・教育施策」に関する活動報告を受けるとともに、ワークショップをふまえた意見交換を行なった。
フォーラムは、北関東、北海道エリアで5月下旬までの間で開催予定。また、『提言書』や論議内容は、今後の東日本本部の活動等に生かしていく。
東日本本部主催の第12回frageフォーラムが、5月22日に北関東エリア、29日に北海道エリアで開かれ、すべてのエリアでの開催が終了した。
frage組合員22人が参加し、さいたま市内で実施。
北関東総支部・中沢委員長は「frage世代の皆さんは、次代を担う中核の社員。自らが『組合の活動を創っていく』とのスタンスで、若い視点の意見を積極的に出し合ってほしい」とあいさつ。
ワークショップでは、5班に分かれ、“安心して子育てをするには”“年金を満額もらえるには”“充実した福祉環境を整えるには”─などのテーマを掲げ、課題・解決策を論議し、『提言書』として発表した。
また、吉川さおり参議院議員を講師に招き、frage世代の国会議員として、若年層の目線に立った活動や政策についての講演を受けた後、意見交換を行なった。
20人が参加し、札幌市内で実施。
北海道総支部・廣田副委員長は「今日のフォーラムを通じ、仲間のネットワークを広げ、労働組合との距離を縮めてほしい。また、若年層の意見や要望を北海道の行政に生かせるよう、積極的な提起をお願いする」とあいさつ。
ワークショップでは、4班に分かれ、“税制の明確化”“雇用の安定”“老後の保障”─などをテーマにディスカッションを行なった。
ワークショップでは、4班に分かれ、“税制の明確化”“雇用の安定”“老後の保障”─などをテーマにディスカッションを行なった。
また、林大記北海道議会議員を講師に招き、医療問題、現在の税金の使途における課題、行政・政治の役割と問題点など、国政と連携した北海道の取り組みについての講演と、ワークショップの論議をふまえ意見交換を行なった。
東日本本部は、すべてのエリアでフォーラムが終了したことから、論議内容や『提言書』、アンケート結果の取りまとめを行ない、今後の若年層組合員の活動や政治活動等につなげていく。