
東日本本部は、若手組合員の交流・学習の場として、毎年、さまざまなテーマで「frageフォーラム」を実施している。今年は「政治」をテーマに、2月14日、第14回frageフォーラムが、各総支部のfrage組合員49人が参加し都内で開かれた。
国会議事堂前で石橋議員・吉川議員とともに集合写真を撮影
東日本本部は、若手組合員の交流・学習の場として、毎年さまざまなテーマでfrageフォーラムを実施している。今年度は「政治」をテーマに、普段あまり入る機会のない国会議事堂内の見学や、組織内議員とのトークセッション等を通じ、政治に対する理解の浸透・促進の一助とした。
はじめに、柴田事務局長があいさつし、「NTT再編から12年。政府の“光の道”構想での論議で、NTTの機能分離が求められ、3年後に再び情報通信政策について論議される。今後のNTTグループのあり方について、若手の目線で考え、意見交換してほしい」と訴えた。
組織内・吉川さおり参議院議員の講演では、①ICTタスクフォースの取り組みや、『NTT法』の改正に対する論議もようなど情報通信政策への対応②frage世代である吉川議員から見たNTTグループの特徴や、若年層の雇用対策──などの話を聞いた。
組織内・石橋参議院議員とのトークセッション
また、組織内・石橋みちひろ参議院議員とのトークセッションでは、参加者からの質問に石橋議員が答える形式で進行。国会への疑問や、今後の政策、議員生活の実態──など、次々と出される「日ごろ気になっていたこと」に対し、石橋議員が率直に回答してくれた。
さらに組織内・田嶋要衆議院議員も公務の合間を縫って駆けつけ、現在務める経済産業大臣政務官の活動報告のほか、「日本はこれからエキサイティングな時代になる。若い人がいろいろなことにチャレンジしてほしい」とエールが送られ、参加者は組織内の国会議員全員と触れあうことができた。
国会議事堂内を見学する参加者の皆さん
フォーラムの最後に行なわれたグループディスカッションでは、「今後、組織内議員に期待すること」などを各グループで話し合い、代表者が発表。組織内議員に対しては、「わかりやすい情報発信」や「組合員との交流促進」などの期待とともに、労働組合に対しても「積極的な情報共有」などを求めていた。また自らも、「意識を高め、知ることの重要性」など、各グループとも前向きな意見が多く出された。さらに「議員を身近に感じられた」「他の県・職場の仲間の意見を聞くことができて、おもしろかった」などの声が寄せられた。
フォーラムで出された意見は、東日本本部の組織活動に反映し、総支部・グループ連絡協議会と連携し、今後もより多くのfrage組合員が交流・学習できる取り組みを実施する。