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NTT労組新聞 東日本本部版
千思万考
2019年4月27日
組合員の価値観も多様化 身近で頼りになる組織として存在感を発揮

労働者の祭典メーデーが九〇回を迎える。古くからヨーロッパでは「夏の訪れを祝う日」とされ多くの国で祝日とされてきたが、始まりは1886年の5月1日、アメリカのシカゴで、1日12~14時間勤務が当たり前だった労働環境の改善を求め労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行なわれる労働争議)を起こし、八時間労働の実現を要求したことに由来している。

日本では1920年5月2日に第1回メーデーが東京で開かれた。1936~45年は政府により開催が禁止されたが、戦後、労働組合の活動再開とともに復活。労働者の地位や労働条件の向上、権利拡大をはじめ、人権・労働基本権の確立、民主主義の発展、恒久平和の希求に深く貢献し、その役割を果たしてきた。

時代の流れとともに社会を取り巻く環境も変化し、組合員の価値観も多様化しているが、「労働組合があるから労働者の権利が守られ、労働条件が向上していく。労働組合は社会的に価値ある活動をしている」と組合員に自信をもって言える組織でなければならない。今年も多くの新入社員が仲間になった。身近で頼りになる組織として存在感を発揮しなければ、NTT労組の次代を担う人材の確保につながっていかない。

事務局長・西川 明男

 

 

 

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