NTT労組新聞 東日本本部版
主張
2014年8月30日
2014年度活動の実践に向けて ━━「5つの重点」中心に課題解決へ全力

総支部大会も順調に終了し、結果が求められる2014年度の活動実践に向け、各段階の気合い合わせが完了した。

東日本本部の実質的な活動は、9月3日の拡大総支部委員長会議からスタートする。大会で決めた「5つの重点」を中心に、課題は多岐にわたるが、特に、2つのことに触れたい。

一つは、「光コラボレーションモデル」への対応だ。光の「卸売り」に踏み出すことで生じる収益への影響と働き方の変化は、NTT東日本の行く末と私たちの雇用に直接関わる。単純再販への対処策や「卸売り」と「小売り」の戦略的位置づけ、事業展開の時間軸など、シビアな課題だ。

二つは、「分会機能の充実・強化」に向けた対応だ。明年の基軸大会以降、分会が執行権と議決機関、予算を有する。一方、企業本部と総支部の役員数が減り、財政規模も縮小する。総支部在職役員の県域配置もなくなる。この枠組みを前提に、東日本本部の組織基盤を強化するための戦略的対処が必要だ。分会・部会設置の大胆な再構築も念頭に置きたい。

この課題だけでも身が引き締まる思いだが、「組合員の知恵と力を組織活動に活かす」ことを職場末端まで具現化すべく、東日本本部は全力を尽くす。

(大泉)

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