NTT労組新聞 東日本本部版
主張
2014年6月14日
安心と希望の社会づくりに向けて━━積極的な政治活動の推進を

中央本部は、全国大会『議案』の中で、昨年の基軸大会で決定した重点課題4点に、新たに「安心と希望の社会づくりに向けた政治活動の推進」を追加提案した。

その背景は、①国会は「一強多弱」の状況が続いている②政府・自民党は民主主義のルールを無視した強引な国会運営を推し進めている③安倍首相がめざす「集団的自衛権の行使容認」によって日本の平和主義が脅かされている④2015年春に「第18回統一地方選挙」が施行される━━等をふまえたものであると認識している。

とりわけ明春の統一地方選挙は、組合員の最も身近な政治参画の場であることから、総支部・分会と連携を図り、すべての推薦候補の必勝に向けて、組織の総力を挙げて取り組まなければならない。また、現在の自治体議員団の減少傾向をふまえ、新たな組織内候補の発掘に取り組み、東日本管内すべての県等域で候補の擁立をめざすこととしたいと考えている。

私たちは、何も民主党や議員のために政治活動に取り組んでいるわけではない。私たちは、あくまでも私たちの政策を実現するために政治活動に取り組んでいるのである。この点、総対話活動では、ぜひとも認識の共有をお願いしたい。

(熊澤)

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