NTT労組新聞 東日本本部版
東雲
2014年4月26日
NTT東日本では確定拠出年金制度が…(佳)

NTT東日本では確定拠出年金制度が開始される。企業年金も自ら運用する時代となった◆皆さんのリスク対策はいかがだろうか。そのほかにも、国民年金、厚生年金、基金年金、規約型企業年金、財形年金、相互扶助、ひろがり――など、組合員の老後を支える制度は盤石だ◆しかし、「世代間扶養の公的年金を誰が支えてくれるのか?」との疑問は残る。消費税の上昇分は、社会保障に使うとのことだが、急速に超少子・高齢化が進む中、不安は払拭できない。支える側と支えられる側、双方の立場に立った思い切った政策が必要だ◆この点、将来を見据えた非正規労働者の処遇改善や男女格差への対応など、労働組合が果たすべき役割も大きいことを肝に銘じたい。(佳)

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