NTT労組新聞 東日本本部版
主張
2014年3月8日
2014春闘 決戦・決着に向け 諸要求の貫徹に全力尽くす

先月実施した『ストライキ批准一票投票』は、すべての総支部で昨年実績を上回り、東日本本部として過去最高となる97.88%の高率批准で『ストライキ権』を確立した。今次春闘に対する組合員の〝熱い期待〟の表れと受けとめている。

2月14日の「要求書」提出以降、中央本部・東日本本部は、連日にわたる団体交渉で「月例賃金および特別手当をはじめとする諸要求の貫徹」に向け、徹底的に交渉を強化してきた。

しかし、現時点、組合主張に対する会社見解は、「厳しい経営状況をふまえ慎重な検討が必要である」と述べるとともに、非正規労働者の処遇改善についても「慎重にならざるを得ない」との見解に終始し、労使間の認識は依然として〝対立〟のままだ。

残された時間は少ない。会社は、今こそ組合員・社員の努力と頑張りに報い、さらなるモチベーションの向上と一体感の醸成によって事業を好循環に導くよう「人材への投資」を行なうべきだ。

2014春闘は、連合がヤマ場に設定した3月12日に向け、いよいよ決戦・決着段階を迎える。東日本本部は、高率批准に示された全組合員の熱い期待と闘う意思を重く受けとめ、要求貫徹に向け全力を尽くす。

(熊澤)

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