NTT労組新聞 東日本本部版
主張
2014年1月11日
2014春闘総対話に向けて   『議案』の真意 正確に伝えたい

見事なダイヤモンド富士が映し出され、穏やかな年明けを迎えた。今年も多くの年賀状をいただき、1枚ごとに目を通し、2013年を振り返りながら、自らの「今年」を考えてみた。

昨年8月に新執行部がスタートしてから、連続する課題に対応しつつ、昨年末に何とか東日本本部委員会『議案』の作成までこぎ着け、1月中旬からは、この『議案』に基づく総対話が展開される。今回の『議案』は、月例賃金改善をはじめとする2014春闘が中心であり、周囲からの注目、組合員からの期待がある中で、内容をていねいに伝えなければならない。

そのためには、東日本本部の各組織の役員が、『議案』に提起された背景を十分に理解し、「労働組合が提起する課題にどう共感してもらうのか」「労働組合が取り組んでいる活動は、組合員の生活にどのような影響があるのか」を分かりやすく説明することが必要であり、多くの組合員と対話することを要請したい。

今年も課題山積であるが、1つひとつの課題から逃げることなく、古いと言われても一生懸命に取り組んでいこう。「大きな壁を前にして、乗り越える苦労と止まってしまう後悔。それなら、苦労してみるか」  年賀状に書かれた言葉をかみしめる。

(鈴木)

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