NTT労組新聞 東日本本部版
主張
2013年11月2日
総支部の再編・統合 環境変化・将来を見つめ踏み出すことが重要

10月中旬から、特別手当制度の見直し、企業年金制度の見直し、今後の業務運営体制の構築──などの総対話活動を行ない、率直な質問・意見を伺うことができた。各組織でも同様の取り組みを展開してきており、役員は、活動の原点は職場であること、組合員との信頼を得る努力の積み重ねと日常の組織診断が重要であることを強く意識してほしい。

一方、総対話と並行し、総支部の再編・統合(神奈川・東関東、北関東・上信越)に向けたワーキンググループで具体的検討・論議を開始した。来夏の再編・統合に向け、精力的に取り組みを進めなければならない。

これから、総支部所在地や名称、組織・交渉・総務業務の進め方など、具体的な課題にどう対応するべきか検討していくが、これまでの取り組みの足し算だけでは律しきれない。再編・統合の本質を見失うことなく、組織の有機的な結合をめざし、組合員のために力を尽くすことの気合を持ち合いたい。

総支部の結成から10余年。これまでの歴史的経過と培われてきた組織的風土をふまえれば、当該総支部に不安があることは当然であるが、東日本本部を取り巻く環境の変化を直視し、将来を見つめて踏み出すことが重要である。

(鈴木)

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