NTT労組新聞 東日本本部版
アクション
2010年8月28日
総支部委員長所信と決意①

東日本本部第13回定期大会以降、8月19日から順次、各総支部の定期大会が開かれ、『2010年度活動方針』などを決定する。各総支部大会で表明された総支部委員長の所信と決意(要旨)を2週にわたり紹介する。(②はこちら


労使で責任ある論議 責任持って行動を

東北総支部 野中委員長(8月20日)

東北総支部・野中委員長

東北総支部・野中委員長

東北の運動は、組合員の活動への参加・参画により、創りあげられてきた。労働組合加入のメリットは役員だけでは創れず、組合員が活動に参加することで生まれる。東北総支部は、職場に私たちを支えてくれる組合員がいることを役員一人ひとりが支えに、①東北のリーダー②分会への活動支援──という2つの役割・機能を発揮し、具体的な取り組みを展開していく。

労働組合は、経営のパートナーであり、職場の声・お客さまの声を経営陣に伝える重要な役割を忘れず、課題解決に取り組むことで、組織も事業運営も強化される。そのことが、雇用確保と労働条件の向上、さらには働きがいある職場の実現につながることから、労使で責任ある論議をし、責任を持って行動することが重要だ。

あらゆる課題が私たちの前に現れると想定されるが、これらの考え方を基本に組織運営・事業運営課題に対応していく。


輝く未来のために 現在の活動に全力

北関東総支部 中沢委員長(8月20日)

北関東総支部・中沢委員長

北関東総支部・中沢委員長

本大会は、①組合員参加型のコミュニケーションの充実②雇用の安定確保と労働条件の改善に結実するための人員政策などの事業対策の取り組み③NTTグループの今後のあり方にも関わる情報通信政策への対応──等、継続課題の総活と今後2年間を展望した活動方針を決定する重要な役割を有している。

活動方針では、①「仲間づくり」と「環境ボランティア活動」など組織諸活動の強化②NTTグループの事業発展に向けた『新中期経営戦略』の推進③人員政策と労働条件の改善④情報通信政策への対応⑤組合員・社員の安全確保と健康の維持・増進──などを重点に取り組む。

北関東総支部は、向こう2年間を組合結成60年の歴史を礎にして、「輝く未来を一刻も早く創造するため、私たちが現在やらなければならないことに全力をつくす」ことを基本スタンスとして、全力で取り組む決意である。

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