


初当選を喜ぶ石橋みちひろ候補(写真中央)
第22回参議院議員選挙は7月11日に投・開票が行なわれ、比例代表組織内『石橋みちひろ』候補は、15万を超える票を獲得し、民主党比例代表順位第6位で当選、大きな成果を勝ち取った。選挙区では、組織重点候補の「福山哲郎」(京都府)、「江田五月」(岡山県)が勝利したが、「やなせ進」(栃木県)、「富岡ゆきお」(群馬県)は惜敗。東日本エリアの推薦候補は18人中8人が当選、全国では21人が勝利した。
今回の選挙は、昨年夏の政権交代以降、初の本格的な国政選挙であり、これまでの9ヵ月間の政権運営やさまざまな政策の評価が問われる選挙となった。
東日本本部は、“社会保障制度などの諸課題の解決”と“私たちの雇用に直結する情報通信政策の実現”に向け、総支部・分会・部会、グループ連絡協議会、退職者の会と連携し、全推薦候補の必勝に向け取り組んできた。
特に、『石橋みちひろ』候補の取り組みは、昨年9月の北海道エリアをスタートに、約10ヵ月にわたる全国総対話活動などを通じ、情報通信政策をはじめとした政策を訴えるとともに、組合員・退職者の会会員とその家族への名前の浸透、支援拡大の取り組みを展開してきた。
また、選挙戦最終盤では、期日前投票の推進と棄権防止に向け、職場集会や声かけ運動など、投票の促進と名前の浸透に向け、組織が一丸となり、総力を挙げた取り組みを展開し戦った。
東日本本部は、これまでの長期間にわたる組合員とご家族、退職者の会会員の皆さんのご支援・ご協力に心から感謝の意と敬意を表する。
『石橋みちひろ』第一線での活躍を期待

東日本本部・大澤委員長
第22回参議院議員選挙にご支援をいただいた、組合員とご家族、退職者の会会員の皆さん、そして、長期間にわたり第一線で取り組みを進めていただいた役員の皆さん、ご苦労さまでした。心から感謝の意と敬意を表します。
厳しい選挙情勢の中で、最後の最後まで、支援の輪の拡大に取り組んでいただいた皆さんのご協力により、組織内『石橋みちひろ』候補は、その厳しさを見事にはねのけ勝利することができました。しかし、民主党全体の獲得議席数を見ると、改選議席を大幅に下回り、今後は、非常に厳しい国会運営を強いられることになることが想定されます。また、そのことは、私たちの雇用に大きく関わる「情報通信政策」にも影響を与える可能性があることから、その動向をしっかりと注視していかなければなりません。
組織内『石橋みちひろ』さんには、厳しい国会情勢の中でのスタートとなりますが、私たちNTT東日本グループに働く組合員・社員の雇用・労働条件に直結する「情報通信政策」の検討に対し、縮小する国内市場のみを見た論議ではなく、利用者・国民の視点をふまえつつ、私たちの代表として、その第一線で活躍されることを期待します。
東日本本部は、この間、ご協力をいただいた組合員とご家族、退職者の会会員の皆さんの期待に応えるべく、NTT労組の情報通信政策の推進と安心・安定した社会の実現に向け、組織内議員、友好議員と連携し、より一層取り組みを強化していく所存です。