NTT労組新聞 東日本本部版
2010年6月26日
[16] 「比例代表」
参院選・比例代表は、ぜひ「候補者名」で投票を
- 安藤博士、参院選が6月24日に公示され、選挙戦がスタートしましたね。昨年に続き、“熱い夏”になりますね。
- そうだね。今回の参院選は、昨年夏に政権交代を果たした民主党にとっては、初めて政権への審判を受けることになる、非常に重要な選挙だよ。
- 参院選は、「選挙区」選挙と「比例代表」の2種類の投票を行なうんですよね? 「比例代表」にはたくさんの候補者が立候補していますね。
- イーストさんは、「比例代表」の当選人はどうやって決まるのか知っている?
- 記入の仕方は知っているんですけど…。確か「政党名」か「個人名」を記入すればいいんですよね?
- 「比例代表」の場合、まず、各政党が獲得した「政党名」+「候補者名」の票で「政党得票数」を確定する。各政党の「政党得票数」により、比例代表の議席数を割り振るんだ。その後、政党ごとに「候補者名」の得票の多い順に当選人が決まるんだよ。
- つまり、最終的には「候補者名」の票数で決まるってことですか…。当選させたい候補者がいる場合は、「候補者名」を書かなくちゃダメってことですね!
- そう! 3年前の参院選では、民主党が獲得した票のうち、「政党名」を記入した人が8割を超えているんだ。当選させたい候補者がいる場合は、しっかりと「候補者名」を書かないとね。
それから、投票日に用事があって投票できない場合は、ぜひ、「期日前投票」を活用してほしい。みんなの貴重な「一票」が“日本の未来”を決めるのだから。