NTT労組新聞 東日本本部版
アクション
2010年1月16日
2010春闘方針の確立に向けて 14日から全国の職場で総対話実施

第2回総支部全役員会議

全役員会議もよう

全役員会議もよう

第2回総支部全役員会議が、1月13日、総支部役員など約200人が参加し都内で開かれた。

はじめに、大澤委員長は、政治情勢や情報通信政策に関する論議状況などにふれた上で、①2010春季生活闘争②仲間づくり③第22回参議院議員選挙──などの取り組みについて、あいさつした(<別掲>参照)。

続いて、中央本部・加藤委員長が『第14回中央委員会議案』提起の考え方として、「2010春闘は、デフレによる経済不安や厳しい雇用状況の中での闘いとなる。組合員の生活の維持・防衛を図るとともに、同じ職場で働く仲間の非正規労働者の処遇改善にも精いっぱい取り組む」と述べた上で、①2010春闘に向けた考え方②特別手当③非正規労働者の処遇改善④ワーク・ライフ・バランスの充実──などの具体的要求内容を説明し、全体で認識を合わせた。

引き続き、東日本本部・柴田事務局長が『第28回東日本本部委員会議案』について、2010春闘で東日本本部が要求する①特別手当②非正規労働者の処遇改善──の考え方と具体的要求内容などについて説明を行ない、全体で認識を合わせた。

東日本本部は、本会議での認識合わせをふまえ、総支部・分会と連携し、14日から全国の職場で総対話活動を展開。総対話終了後、第28回東日本本部委員会(2月10日)で、東日本本部の2010春闘方針を決定するとともに、第14回中央委員会(2月16日)に臨む態度を決定する。組合員の皆さんの職場総対話への積極的な参加を要請する。

『東日本本部委員会議案』のポイントはこちら


<別掲> 大澤委員長あいさつ

東日本本部・大澤委員長

東日本本部・大澤委員長

『特別手当』『非正規労働者の処遇改善』の獲得へ

◆2010春闘の取り組み

2010春闘を取り巻く環境は、①デフレ傾向にある日本経済②企業業績のダウン③雇用状況の悪化──などの状況にあり、NTT東日本の経営状況も、首都圏を中心に光の販売が伸び悩み、音声伝送収入の減をIP系収入の増でカバーするには至っていない。このような厳しい環境の中で、①特別手当②非正規労働者の処遇改善──に取り組む。

したがって、要求の獲得に向けストライキ権を確立し闘うことを提起している。各職場で実施するスト批准一票投票での高率批准に向けた取り組みを要請する。

◆仲間づくりの取り組み

仲間づくりの取り組みは、各組織の積極的な実践により、年々、加入者数が増加している。非正規労働者の組織化を進めなければ、労働組合としての組織の力が弱まる。私たちの労働条件を維持・向上させるため、今年度の必達目標に向け、東日本本部・各総支部が連携し取り組みを強化する。

◆第22回参院選の取り組み

第22回参議院議員選挙は、「石橋みちひろ」君を国会へ送り出すために、情報労連・NTT労組は、組織の総力を挙げて取り組まなければならない。各総支部、分会・部会が、総意工夫し、“できることを、すべてやりきる”ことを要請する。

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