NTT労組新聞 東日本本部版
キラリChallenge
2010年1月16日
観客と一体となって応援

東日本本社総支部 NTT情報開発分会 若月 秀さん

若月 秀さん

若月 秀さん

昨夏の都市対抗野球で、NTT東日本野球部は“黄獅子旗”(ベスト4)に輝いた。選手の活躍はもちろんだが、彼らのプレーをスタンドで支えたNTT東日本応援団がいる。その一人が「若月秀」さん。NTT情報開発に勤務する中堅社員だ。

NTT東日本応援団は、NTT東京、NTT関東応援団が統合・合併し発足。現在は、シンボルチームの野球部、バドミントン部の応援を中心に活動し、都市対抗野球の応援団コンクールでは、2002年に最優秀賞、昨年は優秀賞を受賞した。

若月さんは、入社当時、独身寮の先輩から勧められたのが入団のキッカケ。「入団当初は体力的につらかったですが、すぐに慣れましたね」と当時を振り返る。団員歴18年のベテランで、現在は団の中堅として取りまとめ役を担う。

2009年夏の都市対抗野球にて。この年は応援団コンクールで優秀賞を受賞した

2009年夏の都市対抗野球にて。この年は応援団コンクールで優秀賞を受賞した

毎年5月、都市対抗野球に向け合宿を行ない、演技に磨きをかけ、団員の心を1つにまとめる。現在の団員数では、都市対抗の応援には十分とは言えない。「普段、職場では“感動”や“悔しさ”を仲間と分かち合うことも少ないですよね。応援団では、そんな“感動”を共有できますよ」と部員獲得への本音をもらす。

「試合の流れに応じ、観客をどう盛り上げるのかが、とても難しいですね」と悩みを話す一方で、「コンクールで賞をいただくこともうれしいですが、それは結果でしかありません。スタンドの観客と一体になった応援ができ、そしてチームが勝利できた時ほど、うれしいことはありません」と応援団の魅力を語る。

2010年、野球部・バドミントン部の活躍に向け、若月さんは、さらなるチャレンジを続ける。

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