NTT労組新聞 東日本本部版
東雲
2009年11月28日
今年は、地元・仙台のスポーツ界が熱かった。バスケの・・・(G)

今年は、地元・仙台のスポーツ界が熱かった。バスケのプレーオフ進出に始まり、楽天イーグルスのクライマックスシリーズ出場、ベガルタのJ1昇格。“プロスポーツ不毛の地”と言われた仙台にもプロスポーツが根づいてきた◆今年の活躍を見ると、各チームとも突出した選手がいるわけではなく、チームプレー、組織力の高さが目立つ。選手1人ひとりが団結し、より大きな力となった結果だろう◆労働組合にも同じことが言える。労働者が団結し、各種要求や政策の実現に向けて取り組んできた。しかし、今の労働組合の組織率は一八%と危機的状況。組織率が低下すれば、労働組合の発言力が弱まり、交渉力の低下や、さまざまな政策提言にも影響を及ぼし、格差社会などの社会問題もさらに深刻化する◆労働組合の力は、組合員の「数」であり、「組織率」。役員だけではなく、すべての労働者が危機感を持ち「仲間づくり」に取り組み、大きな力を生み出そう。(G)

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