NTT労組新聞 東日本本部版
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2009年11月14日
[12] 「アピール21」

NTT労働組合の政治方針をより一層推進

  • 安藤博士、本紙前号に「アピール21強化月間」の記事が載っていましたね。「アピール21」がNTT労組の政治団体だというのは知ってますけど、そもそも、なぜ政治団体を設立したんですか?
  • 労働組合は、会社との交渉を通じて、組合員の雇用や労働条件の維持・向上に取り組んでいるけど、生活に大きく関わる税金や、年金などの社会保障制度は、国 政を中心とした政治の場で決められている。また、私たちNTTグループで働く社員の雇用に直結する「情報通信政策」も国会の場で決められるんだ。私たちの 生活と政治は“切っても切れない”関係にある。このため、労働組合は、組合員・生活者・納税者の生活の安定に向け、“政治活動”に取り組んでいるのは、分 かるよね。
  • はい、政治活動の重要性や必要性は分かります。“消えた年金”みたいな問題があると、将来も不安ですし…。
  • そうだね。安心・安定した生活のためには、私たち勤労者の立場に立った政策を掲げる政党や政治家に頑張ってもらいたいし、私たちの思いを実現してくれる政 治家を支援していかなければならない。でも、政党や政治家を支援する場合、『政治資金規正法』に基づく対応が必要なんだ。この法律では、労働組合が行なう 支援について一定の制限が設けられている一方、「政治団体」は、労働組合より自由な活動ができるんだよ。そのため2005年に設立したのが「アピール 21」なんだ。
  • 分かりました。「アピール21」は、法律に基づいて設立された政治団体なんですね!
  • 政治団体だから、『政治資金規正法』に基づいた運営が必要で、会員の皆さんからいただいた会費をどのように使っているのか、収支状況についても、毎年、選挙管理委員会に届け出ているよ。
    11月は強化月間。NTT労組の政治活動への理解と「アピール21」に、ぜひ、協力してね。

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