

先日、ある運動会を見学。家族での楽しそうな昼食風景を眺め、「運動会の昼食は親子別々か、一緒か」という疑問がわいた◆昔は、運動会に参加できない家庭に配慮し、「子供は教室で昼食、親は家に戻り昼食」との話もあった。ちなみに私の小学校時代は、親子一緒の昼食。第2次ベビーブーム世代(現在、30歳代)が小学生の頃は、校庭等のスペースの問題で、別々に昼食を取る学校が多かったらしい。現在は、それぞれの学校の判断で選択しているそうだ◆家庭環境が多様化・複雑化している今日、少子化により学校に求められているものもさまざまである。多様化する子供たちの状況にいかに対応するか、学校側に難しい選択が迫られる◆私たちの雇用環境も日々変化している中で、多様化する雇用形態への対応は、会社だけでなく労働組合にも求められる。いずれにしても、主役は子供(働く者)である。子供たちの笑顔があふれる運動会を期待する。(介)