

いよいよ、師走。今年も残り1ヵ月となった。早いもので東日本本部執行委員に選任されて4ヵ月が経過した。生活・職場環境も一変したが、ようやく慣れてきたかな? と感じる今日このごろ。本コラムへの登場も3回目になる▲「また、その話題」か、と感じる方もいるだろうが、ご容赦願いたい。戊辰戦争が始まり、闘いを回避し江戸城無血開城、明治維新へつなげた天璋院と静寛院、勝、西郷たちの果たした役割は、非常に重いと改めて感じた▲歴史が流れていく過程にあって、その役割を担う人物が必ず現れる。現在の日本、厳しい社会・経済・政治情勢を乗り切り、国民の生活不安を払拭し改革の役割を担う人物は、いつ現れるのか▲米国では来年1月には新しくオバマ大統領が誕生する。日本の将来を託す人物を選ぶのはわれわれ国民であるのは間違いない。歴史の大転換を一人ひとりに課せられた役割と責任であるとの思いと、変化に立ち向かう心を持ち合いたい。(伸)