

わが家の暖房は薪ストーブ。意外と知られていないのは「薪ストーブはCO2を出さない」ということです。燃料である樹木は、大気からCO2を吸収して酸素をつくり出します。薪として燃焼するときには、その成長の過程で取り込んだCO2を、再び大気中に「還元」するだけです。CO2は大気と薪の間を行ったり来たりするだけ、ということになります。
また、ストーブの暖かさは「ストーブの値段と比例しない」という事実もあります。一番暖かいのは、農協で買える『時計型』です。鉄板が薄いので、炎の熱はダイレクトに伝わります。わが家はホームセンターで見つけた格安の『中国製』を愛用していますが、これで十分に温まります。今年も薪ストーブの季節です。1年以上乾燥させた薪が、出番を待っています。薪は伐採業者に依頼しておくと、すべて無料で入手できます。
広葉樹を太割りにして、1年以上乾燥させるのが暖かさの決め手です。