

参議院には、民主党の女性議員が22人在籍しています。その女性議員が、次期衆院選に挑戦する女性新人予定候補者(29人)の応援を行なう目的で「キャラバン隊」を結成し、全国各地を訪れています。女性が国政に挑戦するにはさまざまなハードルがあるのは紛れもない事実ですが、政治を変えるためには、女性が政治の場で、意思決定の場面に一人でも多く参加することが必要です。
昨年夏の参院選を経て、皆さんの力で、私を含め参議院における女性議員の比率は大きく上がりました。しかし日本は、諸外国と比較しても政策の意思決定過程である国会に占める女性の割合は100位にも入っておらず(平成19年度男女平等参画白書=189ヵ国中131位)、G8(主要国首脳会議)参加国の中で最下位となっています。
将来の労働力不足が不安視され、女性の活躍が強く求められている現在の日本で、その実現に向けた政策立案の場に女性が少ないのでは、方向性の違った政策となりかねません。男性も女性も共に「仕事と生活の調和」を図ることが可能な環境を整備するためにも、今こそ政権交代が必要であることを痛感し、全国で支持を訴えてまいります。