

『国民の生活が第1』をスローガンに政権交代をめざす民主党。小沢代表の怖かった顔と雰囲気にも慣れてきた▲9月22日、民主党の代表選、無投票で小沢代表を再選。無投票にマスコミや自民党からはいろいろと言われていたが、総選挙を目前に出来レース的な代表選を行なうのは時間の無駄だ。それより政権政党をめざす政党としては、総選挙に向け国民が理解し納得する『マニフェスト』づくりに時間を費やすことが肝要▲一方の、自民党は総裁選を実施。小沢代表から『総裁選ごっこ』と批判されながらも、24日に麻生新総裁が選ばれ、25日の組閣では、カリスマ性とリーダー的存在を国民に見せたかったのか、自ら人事を発表するパフォーマンス▲しかしもう国民はだまされない。医療・年金・経済対策などの課題を置き去りに、政権を2度も投げ出した政党にこの国は任せられない。そのため公示後は、単身赴任の小生も『不在者投票』の手続きを行なう。(元)