

8月8日、わが家に帰省すると、北京国家体育場「鳥の巣」の天井を宙吊りで走る聖火ランナーがテレビに映っていた。今年の夏休みは北京五輪とともにスタートした▲開催に際してはチベット問題などの人権侵害問題、大気汚染への懸念、中国産品の有害物質・衛生問題など多くの批判があった。しかし、日本選手団の活躍で期待されたメダルの獲得や、フェンシング、ソフトボール、陸上男子400メートルリレーなど、予想外のメダル獲得、アテネよりメダルの数は下回るものの多くの感動を生み、夏休みのごとく、大きな混乱もなく「あっ」という間に閉幕▲東日本本部は先の7月24、25日の定期大会をスタートに、総支部大会、分会総会を終え、新たな体制での活動が今後本格的に開幕する。各種取り組みに対し、メダルはないものの「失敗を恐れず、常に挑戦する姿勢を忘れず」、総支部・分会と十分な連携のもと新体制での活動を展開したい。(O)