

メタボリック症候群の予防には、食事や運動習慣の改善が大切。厚生労働省は「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ」を提案。薬を飲みたくない・減らしたい、がん・虚血性心疾患・脳血管疾患などの予防には、脂肪を燃焼する運動(自転車、ウオーキング)の継続を。東北病院健診センタでは「フリフリグッパー体操(筑波大学 征矢秀昭教授考案)」をすすめている。
(1)両脚を肩幅に開き、腰をフリフリ(足は肩幅に開き、ハの字。頭は動かさず呼吸を止めない)
(2)膝は内側に軽く曲げ、足はかかとだけを上げて交互に軽くステップ
(3)手は両腕を開いた時にグーを握り、閉じる時にパーに開いて胸の前で手を叩く。グーパーして肩を動かす時に肩甲骨を動かすように意識。
この一連の運動を音楽などに合わせ繰り返す。
仕事中ひと息つける時間に「フリフリグッパー体操」を。座ったままでもOK。毎日、3分間繰り返して血流をよくし血管を丈夫に、脳も体も心もスッキリさせましょう。
(東北総支部東北病院分会=NTT東北病院健診センタ・佐野悦子)