NTT労組新聞 東日本本部版
健康チェック
2008年3月1日
[36] 健診・人間ドック/役立てよう、体からのメッセージ

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 定期健康診断や人間ドックの健診結果をじっくり見ていますか? そのまま机の引き出しにお蔵入りという人はいませんよね。

 健診結果は体からの大切なメッセージを伝えてくれます。異常があった場合は再検査や精密検査を受ける必要がありますが、「異常なし」「要経過観察」の場合でも過去の検査値からの経過をよく見てみましょう。

 例えば、身体測定や血圧値、血液検査の血糖値やコレステロール値などの経過は、メタボリックシンドロームに向かっているのかが自分でも分かり、生活習慣をあらためることなどで予防や改善できます。

 肝機能検査、とくにγGTPの経過は飲酒する人なら気になるものです。飲酒しない人でも脂肪肝などの場合、GOTやGPT値が上昇しますので超音波検査などとともに結果に記入されているコメントもよく読んで指示を守りましょう。

 不明な点は、かかりつけ医師や担当の健康管理センタに相談して解消しましょう。健診結果を上手に利用し、自己管理に役立ててください。

(北関東総支部浦和分会=NTT東日本首都圏健康管理センタ埼玉健康管理センタ ・加瀬祥美)

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