NTT労組新聞 東日本本部版
衆議院議員たじま要 たじま通信
2008年2月9日
[22] 「道路」主役の政治
政治を大転換する年 自民党政治に引導を

 『道路を食い物にする政治は止めよう!』。今年の民主党のメッセージはこれです。

 戦後から今日まで、一貫して日本の政治のメーンテーマだった「道路」は、そろそろ脇役に回ってもらう時期にきています。しかし、長らく道路利権を中心に、自民党政治から有形無形のメリットを享受してきた人々は、「道路」主役の政治をあきらめようとはしません。

 今の日本が他の先進国と比べ、教育全般・少子化対策・障害者対策……など、いかに遅れてしまったかに、すべての国民が思いをはせるべきです。

 全国の行政体が「道路特定財源」死守の大合唱をするほど、20世紀の古い自民党政治に引導を渡す、彼らにとって触れてほしくない、核心中の核心のテーマであると確信します。

 『政権を死守する自民党の執念は、並大抵なことでは破れない』と、よく言われます。まさに、この「道路」を巡る今年の戦いに国民が勝利しなければ、新しい日本の夜明けはやってきません。

 政治を大転換する年にふさわしいテーマに全力で取り組み、日本の政治を改める国民の壮大なる挑戦を成功裏に達成したいと思います。今年もご支援・ご協力をよろしくお願いします。

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