

毎年、多くの方が健康診断で「肩こり」や「眼の疲れ」を訴えています。パソコンや携帯電話でのメール、ゲーム、テレビなど、私たちの周囲には眼を酷使するものが増え、長時間同じ姿勢で過ごすことが多く運動不足にもなりがちです。この生活環境が「肩こり」「眼の疲れ」を起こしやすくしていると考えられます。
長時間、眼を使い続けると疲れは出てきます。1時間に3~5分間位、眼を休めることをお勧めします。疲れが強い時には、温かいタオルで眼を温め血行を促すと、緊張していた眼の周りの筋肉がほぐれて疲れが取れます。眼の周りを骨のくぼみに沿ってマッサージするのも血行促進に効果的です。
血行を促すことは肩こり解消にもが効果があります。作業の合間に肩を回したり、両手を上に伸ばしてのストレッチなどを取り入れてみましょう。
外で気分転換できるなら、腕を大きく前後に振ってウオーキングするのも良いです。腕を大きく振ることで肩から肩甲骨にかけて血行が促され、筋肉の緊張をほぐせます。
「疲れたな」と思ったらちょっとしたリフレッシュを上手に取り入れてみてください。
(東日本本社総支部関東病院分会・NTT東日本首都圏健康管理センタ東京健康管理センタ=田中美樹)